【2018年9月6日】北海道で震度6強の地震が発生!松原照子氏が予言していた!

 

気象庁によると、8月6日の午前3時頃、北海道の胆振地方中東部を震源とするマグニチュード6.7の地震が発生しました。

北海道安平町では震度6強の揺れを観測。

 

余震が続いており、1週間程度は最大震度6強の地震に注意が必要であると発表されています。

 

津波の心配はありませんが、北海道内すべての火力発電所が停止。

午前6時の段階で、北海道内すべての約295万戸が停電しました。

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松原照子氏が北海道地震を予言していた!?

 

3・11を予言して注目が集めた松原照子氏は今回の北海道地震を予言していました。

出典:宝島社

 

松原照子氏のブログ『幸福への近道』の2016年4月29日の投稿では以下のように語っています。

この度の熊本県大地震の後、北海道が揺れるかもしれないと思ってしまいました。
「すぐ」とはどのくらいを指すのかがわかりませんが、これからの2~3年、北海道は揺れやすく、どこかの火山が活発になるかもしれません。
名前が付く規模の大地震はご免蒙りたいのですが、どうもそうはいかない気がしています。

 

このブログ記事は2016年に投稿されたものですが、まさに2年後の2018年9月6日に地震が起きるという結果となってしまいました。

ブログ記事では

『火山の活発化』

にも触れています。

 

9/6の11時現在では

火山活動への影響は特に発表されておりません。

今後の余震で火山への影響がないことを願うばかりです。

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今後も大規模な地震が起こると予言

 

松原照子氏は2014年のブログで

『2020年までに都市直下地震が起きる』

と示唆しています。

 

また、女性自身の取材では

  • 都市直下地震
  • 南海トラフ地震
  • 富士山の噴火

が同時に起こることを予言。

 

2020年には世界的なイベントである『東京オリンピック』が控えており、本当にこのような事態となればオリンピックどころではないとも述べています。

 

まとめ

今回の松原照子氏による展開はあくまでも予言なので、今後どうなるのかはわかりません。

 

この北海道地震では9/6の午前中の段階では被害の状況がすべて明らかになっていません。

早急な救助活動やライフラインの確保が求められます。

 

一週間程度は余震にも警戒が必要であるため

できる限りの備えをしておきましょう。

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