【札幌雪まつり2019】どんな雪像がある?数や自衛隊巨大雪像の大きさも解説

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毎年2月に開催される札幌雪まつりは北海道札幌市内の大通り公園など、複数の会場で行われる冬の祭典です。

毎年、日本だけでなく海外からも多くの人が訪れる大規模なお祭り。

 

札幌ゆきまつりのメインとなるのは大小さまざまな雪像ですよね!

画像引用:tenki.jp

 

札幌雪まつり2019ではどんな雪像が登場するのでしょうか?

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札幌雪まつり2019ではいくつの雪像が披露されるの?

 

札幌雪まつりでは毎年多くの雪像が披露されます。

 

札幌雪まつり2019ではなんと192基の雪像が作られる予定です。

1日ではすべて見て回ることは難しそうですね!

 

札幌雪まつり2019は会場が複数に分かれており、会場によって雪像の数が異なります。

各会場での内訳は以下の通りです。

  • 大通会場:111基
  • すすきの:60基
  • つどーむ会場:21基

 

たくさんの雪像を見たいのであれば大通会場がおすすめ。

夜間は22時までライトアップされるので、昼間とは一味違った雪像を楽しむことができます。

画像引用:札幌雪まつり公式HP

 

開催期間も会場によって異なるので事前に確認しておきましょう。

大通会場・すすきの会場
平成31年2月4日(月)〜2月11日(月・祝)

つどーむ会場
平成31年1月31日(木)〜2月11日(月・祝)の12日間

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札幌雪まつり2019の雪像の大きさはどのくらい?

毎年恒例となっているのが、自衛隊が制作する巨大雪像。

札幌ゆきまつり2019では「音楽の楽しさ♪」を表現した雪像を制作するそうです。

画像引用:札幌雪まつり公式HP

なんと、初音ミクがモデルになっていますね!

夜には音と光と映像が織りなすプロジェクションマッピングによるミュージックショーが開催される予定です。

 

雪像の大きさはまだ発表されておりませんが、見上げるほどの巨大雪像になることは間違いないでしょうね!

 

なお、こちらの自衛隊制作の巨大雪像は4丁目のSTV広場で披露されます。

札幌雪まつり2019のメインとなるので、ぜひチェックしてみてくだいね!

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