田端信太郎『ブランド人になれ』内容要約と感想!名言・金魚鉢理論とは?

 

田端信太郎氏の新著『ブランド人になれ~会社の奴隷解放宣言~』がAmazonビジネス実用でセールス1位を獲得しました!

 

✅現状を打破して成功したい

✅定年まで今の会社に勤めるのか悩む

✅なかなか昇給しない

 

こんな悩みがある方は 「会社の奴隷」になっているのかもしれません。


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「石の上にも三年」は正しかった?!

 

数年前は

「どんなに酷い会社でも3年は勤めるべき」

このような石の上にも三年理論が当たり前に社会で浸透していました

 

しかし最近では

「三年も我慢する必要はない!」

「自分に合わないと思ったらすぐに辞めるべき!」

このような考えが一般化しているのではないでしょうか?

 

 

サービス残業の強制や理不尽な仕事を押し付ける

いわゆる「ブラック企業」の情報がネット上などに拡散されるようになったため

 

三年以内であっても自分に合わなければ転職をするべきという風潮が

広まることも納得できます。

 

田端氏は著書「ブランド人になれ」にて以下のように説明しています。

 

他人が喜んで銭を払ってくれるようなレベルにまで、

仕事の本質を高めるためには、

圧倒的な量をやりきる時期が絶対に必要だ。

 

自分に合わなければすぐに転職を考えるサラリーマンの中には

 

たいして努力をしていないのに

「自分がやりたいことはコレじゃない」と早々に判断してしまう

 

このような人間も非常に多いでしょう。

 

はじめから仕事の本質を見抜いて

バリバリに仕事をこなせるサラリーマンなんか

ごく少数です。

 

まずはがむしゃらに「量」をこなすこと

ブランド人への第一歩となります。


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『金魚鉢理論』がわかればブランド人への第一歩となる

 

ブランド人になれ~会社の奴隷解放宣言~では

『金魚鉢理論』という考え方で

会社という組織に染まったサラリーマンが思考停止に陥る過程を

わかりやすく説明しています。

 

①20匹の金魚が泳いでいる金魚鉢がある。

 

②金魚鉢の中央に透明なアクリル板を入れて金魚鉢を仕切り、

 片方に20匹の金魚を寄せる。

 

③金魚はアクリル板の向こう側に行こうとしても

 アクリル板に当たって行けないことを知る。

 

④金魚は片方のスペースだけで泳ぐ。

 

⑤あるとき、アクリル板をパッと外す

 

⑥アクリル板がないにもかかわらず、

 金魚は金魚鉢の片方でしか泳いで暮らさない。

 

つまり

会社の組織という見えないアクリル板に囲まれているサラリーマンは

会社以外の世の中を知らないので

 

今の会社での出世だけを目指したり

上司からの指示でしか動けない「指示待ち人間」になっているということなんです。

 

一番駄目な奴は、変に空気を読んで、先輩に倣って自分も

片側に留まろうとする金魚だ。

中略

アクリル板などどこにもない!

何も知らない金魚であれ。

 

アクリル板があると間違った認識をしてしまい

片方だけしか泳がない金魚。

 

アクリル板の向こう側に行くことができるのは

新しく入れた何も知らない金魚だけです。

 

 

今の会社だけでなく、その業界や社会全体から認められる「ブランド人」とは

見えないアクリル板なんて気にしない「新人金魚」のように

 

広い金魚鉢を自由に泳ぐことのできる人間ではないでしょうか。

 

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