女子バレー古賀紗理那(こがさりな)のトレーニング&ストレッチ方法まとめ

 

世界バレー2018の代表にも選ばれている古賀紗理那(こがさりな)選手。

今や弾丸のようなスパイクでチームを引っ張る主軸選手となりました。

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リオ五輪落選を経験

古賀紗理那選手は高校在学中に女子バレー日本代表に初選出。

2年後のワールドカップ2015では強烈なスパイクや安定したレシーブを武器に木村沙織を継ぐ時期エースとして期待されていました。

翌年の2016年5月に開催されたリオ五輪でも世界最終予選メンパーに選出。

しかし、リオ五輪の出場メンバーの中に古賀紗理那選手の名前はありませんでした。

 

このときの悔しさをバネにしてトレーニング方法を見直し、見事に復活。

世界バレー2018ではメンバーに選出されました。

 

弾丸スパイクのトレーニング法

 

強力な弾丸スパイクを打つにはウエイトトレーニングを行って上半身の筋力を高めることは必須。

しかし、古賀紗理那選手は上半身の筋力を高めるには基礎体力や基礎筋力を高める必要があると考えているようです。

 

特に広背筋などの背筋群やふとももの筋肉である大腿二頭筋の筋力強化を行っているとのこと。

単純なウエイトトレーニングだけではなく、アジリティ能力の向上を目的としたトレーニングも積極的に行っています。

 

こちらはラダーを使用したアジリティ強化トレーニングの様子。

スピードの強化を行うことでどんなトスでも柔軟にスパイクを打ち分けることができるのです。

 

ラダートレーニングのポイントは体幹のブレをなくすこと。

骨盤から下は素早く動かしていますが、体幹はほとんどブレていませんね。

 

驚異的なサーブレシーブもこのアジリティ能力があってこそ。

無回転サーブのようなレシーブポイントの修正が必要であっても、即座に身体を移動させてレシーブがしやすいポジションをとることに非常に優れています。

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肩甲骨のストレッチ法とは?

 

筋力強化も大切ですが、古賀紗理那選手のすごいと言われるポイントは身体の柔軟性にあります。

特に肩甲骨周囲はかなりの柔軟性があります。

 

テイクバック(身体を後ろにもっていく動作)では肩甲骨の柔軟性が必須となります。

テイクバックを大きくとれるとバネの力で強烈なスイング・ミート動作へと移行することができるのです。

 

『肩甲骨はがし』も有効!

 

肩甲骨の柔軟性を上げるには『肩甲骨はがし』も非常に有効です。

 

 

こちらの動画は肩こり解消を目的としていますが、ストレッチにも十分に応用できます。

 

ウォーミングアップ時は素早く肩甲骨の運動を行う『動的ストレッチ』を意識しましょう。

やりすぎるとバネが効かなくなるので注意。

 

トレーニング後のクールダウンではゆっくりと大きく動かし、『柔軟性を高める』ことを意識します。

しっかりと目的意識をもって肩甲骨のストレッチを行いましょうね!

 

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